防水工事をお考えの方へ

ご挨拶

株式会社野尻屋が大切にしていることは、「ご依頼いただいた全てのお客様へ付加価値をご提供する」ということ。

当社は防水工事やシーリング工事を承っており、どのご依頼に対しても、お客様ひとり一人に合った付加価値をお届けしています。
女性が代表を務めているからこそ、常に細かな気配りを欠かさず、親身になってお客様とのヒアリングを実施。施工では代表をはじめとする熟練の職人が丁寧に作業を行いますので、ご満足いただける高品質な仕上がりを実現できます。

株式会社野尻屋は、これからも皆さまの頼れる施工店として、日々サービスの向上に努めてまいります。お見積りは無料となっておりますので、お気軽にお問い合わせください。

株式会社野尻屋では相模原市を中心に活動しております。
創業以来、ビルやマンションの屋上・ベランダなど数多くの防水工事に携わってまいりました。

これまで培った経験と実績から、防水の技術・知識はどこにも負けない自信があります!

当社に防水工事をご依頼いただいたからには、細部まで丁寧に、誠意を込めて全力でご対応します。

お問い合わせからアフターフォローに至るまで、全て一貫して対応しております。

間に業者を挟まないことにより、施工と直接関係のない中間マージンのような余計な費用をカット。これはご費用をすべて施工に回すことによって、他社と同じお見積もりでも高品質な仕上がりをお届けできるということ。また、全て一貫しているからこそ、着工から完工までスピーディーな対応が可能です。

お客様とも普段から近い距離で、ご要望をお聞きしております。これも自社施工店ならではの強み。気になることが少しでもありましたら、お気兼ねなくお話しください。

当社はひとりひとりのご予算に合わせて、最大限のパフォーマンスを発揮いたしますので、ご連絡いただければ幸いです。

「高所での作業があるため、他社に断られてしまった……」
「複雑な施工環境が原因で、他社では施工できないと言われた」
このようなご経験はございませんか?
他社に断られてしまったご依頼も、安心して当社にお任せください!

家屋やビル・マンションの屋上、ベランダなどを中心に、数多くの現場で防水工事を担当してきた私たち。これまで培った技術とノウハウを駆使して、どんな特殊な現場でもベストな施工をすることをお約束いたします。

建物の耐久性は、施工ひとつで大きく左右されます。
立地環境や状態、目的によって施工方法も変わるため、どの工法が適しているのかしっかり見極めなければなりません。

各工法の特性を熟知している当社にお任せいただければ、施工箇所の状態を的確に見極め、ベストな工法をご提案。
もちろん、目に見えない下地部分も一切手を抜かず丁寧に施工いたしますので、安心してご依頼ください。

一日でも長持ちする防水工事をご提供するために、これからも技術と知識を追求し続けます。

株式会社野尻屋では、施工から保証期間内に漏水が発生した場合、防水層の補修をお約束! 
メーカーとの連名保証になっており、ご依頼いただいたお客様に保証書をお渡ししております。ですので、もしものときは問題なくご利用いただけます。

なぜこのような保証が可能なのかというと、防水の品質と施工の確実性に自信があるから。
保証を行うことで、よりお客様に安心をお届けできればと思います。

※保証の対象外になる事項などもございます。詳しくは直接ご説明いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

Q1,工事期間はどれくらいですか?
A1,建物の大きさや施工範囲、作業内容によって変わってきますが、約8日~12日前後が目安です。より正確な工事期間については、現地調査をした上で、ご報告いたします。

Q2,防水範囲の色を指定することはできますか?
A2,可能です。
ウレタン防水や長尺シートといったどの工法でも、各メーカーから様々な色の製品が出ておりますので、建物の色やお好みに合わせてお選びいただけます。

Q3,どのくらいで工事を頼めば良いですか?
A3,施工の種類にもよりますが、ウレタン防水では約10年前後がタイミング。環境によっても時期が前後しますので、何か気になる症状がございましたらすぐにご相談ください。

Q4,工事費用はおよそいくらですか?
A4,施工範囲や工法などによって大きく異なります。お見積りは無料となっておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

下記の症状は、建物が劣化している初期サイン。早期発見・早期手当によって建物の寿命を延ばすことができます。

○雨漏り
劣化した建物の症状として、雨漏りが挙げられます。
雨漏りしているということは、内部まで水が浸入しているということ。そのまま放置すると、シロアリなどの害虫やカビの発生する原因にもなりますので、早急に対応しましょう。

○雑草
雑草が生えていると、伸びた根が防水層に隙間を作ることも。また雑草を抜いてしまうと、防水層を壊してしまう可能性もあるので、むやみに抜かないよう注意しなければなりません。

○目地割れ
目地材とは、コンクリートのつなぎ目などに埋まっているゴム状の素材のこと。この目地材が劣化してしまうと、内部に水が浸入し、次第に腐食が進んで建物自体の耐久力が低下してしまいます。